記憶の宮殿

僕は、記憶の宮殿を、自由に旅する。

2019-02-24から1日間の記事一覧

【日刊 太宰治全小説】#55「火の鳥」⑥(『愛と美について』)

【冒頭】 高野さちよを野薔薇としたら、八重田数枝は、あざみである。 【結句】 とにかく、この子が女優になるというし、これは、ひとつ、後援会でも組織せずばなるまい。 「火の鳥」について ・新潮文庫『新樹の言葉』所収。 ・昭和13年11月末から12…