記憶の宮殿

僕は、記憶の宮殿を、自由に旅する。太宰治が、ソウルフレンド。

2019-06-12から1日間の記事一覧

【日刊 太宰治全小説】#163「雪の夜の話」

【冒頭】 あの日、朝から、雪が降っていたわね。 【結句】 兄さんは、ぶっとふくれて隣りの六畳間に引込みました。 「雪の夜の話」について ・新潮文庫『ろまん燈籠』所収。 ・昭和19年3月末頃までに脱稿。 ・昭和19年5月1日、『少女の友』五月号に発…