記憶の宮殿

僕は、記憶の宮殿を、自由に旅する。太宰治が、ソウルフレンド。

山岸外史

【日めくり太宰治】7月29日

7月29日の太宰治。 1935年(昭和10年)7月29日。 太宰治 26歳。 七月二十九日付で、山岸外史に葉書を送る。 「なぜ、君は遊びに来ないのか」 今日は、太宰が親友・山岸外史に宛てて、1935年(昭和10年)7月から8月にかけて書いたハガ…

【日めくり太宰治】7月15日

7月15日の太宰治。 1939年(昭和14年)7月15日。 太宰治 30歳。 鰭崎潤が見つけてくれた家を見るために上京し、三鷹に新築中の三軒の貸家の一番奥の家を契約して、家主からの完成の連絡を待つことになった。一番奥を選択したのは、「表通りに…

【日めくり太宰治】7月11日

7月11日の太宰治。 1936年(昭和11年)7月11日。 太宰治 27歳。 午後五時から、山崎剛平、浅見淵の尽力で、不忍池畔の上野精養軒において『晩年』の出版記念会が持たれた。 『晩年』の出版記念会 1935年(昭和11年)7月11日、午後5…

【日めくり太宰治】7月10日

7月10日の太宰治。 1939年(昭和14年)7月10日。 太宰治 30歳。 七月十日付発行の「文筆」初夏随筆号に「『人間キリスト記』その他」を発表。「随筆」で言及されているのは、山岸外史著『人間キリスト記』(第一書房、昭和十三年十一月二十五…

【日めくり太宰治】6月30日

6月30日の太宰治。 1941年(昭和16年)6月30日。 太宰治 32歳。 鶯谷の料亭「志保原」において、佐藤春夫夫妻の媒酌で、山岸外史と佐藤やすとの結婚披露宴があり、尽力した。 山岸外史の「再婚記」 6月11日の記事で、太宰が親友・山岸外史…

【日めくり太宰治】6月19日

6月19日の太宰治。 1909年(明治42年)6月19日。 太宰治 0歳。 青森県北津軽郡金木村大字金木字朝日山四百十四番地の新邸宅裏階段北側和室十畳間で、戸籍名津島修治が呱々(ここ)の声をあげた。 ダザイのトリセツ 1909年(明治42年)6月…